衝撃試験機 JB-500B/JB-W500A

本機は半自動運転が可能です。機械の振り子は自動的に上昇または解放されます。さまざまな種類の研究所や他の冶金工業工場での継続的な試験に適用できます。

これは主に、動的荷重下での高靱性の鉄金属材料、特に鋼、鉄およびその合金の耐衝撃能力を測定するために使用されます。

国家規格GB/T3808-1995 “振り子衝撃試験機”およびISO148-2、ASTMに従って設計および開発され、GB/229-1994 “シャルピー衝撃試験方法に従って金属材料の衝撃試験を実施します。金属”.
仕様

最大値衝撃的なエネルギー	250J、500J
振り子準備角度	150º
振り子の中心から打点までの距離	800mm
衝撃速度	5.4m/秒
試料座のスパン	40mm
試験片座の端面半径	1～1.5mm
インパクトナイフの半径	2～2.5mm
インパクトナイフの角度	30º±1º
インパクトナイフの厚み	16mm
試験片の仕様	10×10×55mm
正味重量	約550kg
寸法	800×578×1450mm
電源	三相4線、50Hz、380V
モーターの動力	180W